
2つのブランドの
ご紹介
woodpecker
包丁の刃にやさしい、
いちょうの木のまな板。
岐阜県のアトリエを拠点に、天然木を用いて暮らしの道具を製造販売しているwoodpecker。看板商品は「いちょうの木のまな板」。“ 毎日使ってもらえる木製品 ”として辿り着いたのが、国産いちょうの一枚板からつくる白木のまな板でした。
いちょうの木のまな板は、柔かく刃当たりが優しいため包丁が長持ちするほか、弾力性があるため調理時の腕の疲れが軽減するため、刃物にも人にもやさしいまな板です。
木目の流れを活かしたゆるやかなフォルムは、手にした時に“ 自然の気配 ”を感じてほっと寛ぎます。
おすすめアイテム

いちょうの木のまな板 まんまる
くるっと回転させながら使えるまん丸まな板。
食材を切ったら、少し回転させて次の食材を切る。そんなユニークな使い方ができるまな板です。

いちょうの木のまな板 6大
6大はいちょうの良さを実感できるシンプルなデザイン。
ゆったりと余裕のあるサイズで、大人数のご家庭やたくさんの食材を切るときにも余裕をもってお使いいただけます。落ち着いた正統派のまな板です。

まな板スタンド 2枚用
大サイズから手のひらサイズのミニまな板までどんなサイズも安定して置きやすい「まな板スタンド」です。
底面が1.5センチ浮くようにデザインされているため、まな板が乾きやすくなっており衛生的です。
たなごころ
現代の暮らしに寄り添う、
祈りの木道具。
古くから日本人の暮らしと心をととのえる役割を担ってきた神棚や仏壇。
かつて、これらの祈りの道具は家々にしつらえられ、日々の生活に自然と寄り添ってきました。しかし、生活様式の変化や価値観の多様化により、その存在感は次第に薄れつつあります。それでも、手を合わせ、心静かに家族の健康や幸せを願う気持ちは、今も多くの人々の心に息づいています。
たなごころは、その変わらぬ気持ちを大切にし、現代の暮らしに寄り添う新しい祈りのかたちをご提案します。
現代のインテリアにも馴染む新しいかたちの家庭用神棚。置き型には「ギリ戸」と呼ばれる神社建築の工法を扉に再現。それは宮大工の中でも熟練した職人にしか出せないものです。特別な伝統技術と音にもこだわりました。
目指したのは現代の暮らしに合わせた自由で新しい「拝み」のかたち。住空間と美しく調和しながらも、独特の存在感を放つ佇まい。熟練の職人が扉の幅を細かく削り、両手で左右の扉を合わせることで開閉できるよう調整されています。
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