どこか懐かしく、それでいて
現在の生活に合うガラス食器
廣田硝子は1899年に東京で創業。東京で最も歴史のある硝子メーカーの一つです。近代にヨーロッパから伝わったガラス製造は、日本の美意識と融合し、日本独自のデザインを開花させました。創業より社に伝わる貴重なデザイン資料を元に、江戸切子や吹き硝子など脈々と受け継がれる手仕事による伝統的製造を継承し、現代のインテリアに調和するプロダクトを作り続けています。
商品ラインアップ
雪の花 冷茶
レトロモダンの懐かしい時間を感じさせてくれるロマンチックなガラス、「雪の花」。優しく爽やかな色合いは硝子らしい涼やかさが漂います。ゆったりと安定感のある冷茶グラスは水出し緑茶とぴったりです。
大正浪漫硝子 そば猪口
大正時代に盛んだった、あぶり出し技法を復刻した、日本ならではの工芸ガラスです。柄違いで揃えると食卓が一層楽しくなります。そば猪口は、フリーグラスやデザートカップとしてもおすすめです。
酒グラス蕾・花セット
フィルター付 700ml
お酒を飲み比べ、香り・味の違いを楽しむグラスセットです。香りと米の旨味を柔らかく包み込むタイプの「蕾」と、ふわっと香りが立ちあがり、優しい味わいが口に広がるタイプの「花」のセット。日本酒のプロが監修した、日本酒のためのグラスです。
【必ずご一読ください】お取り扱い・販売に関するお願い・モール型ECでの販売は、ご遠慮いただいております。
・上代での販売をお願いします。ポイントやイベント等での値引きもご遠慮ください。
・海外への輸出はお断りさせていただいています。