小売店様専用の卸販売サイトです。

個人購入で商品をお探しの方は中川政七商店の公式サイトをご覧ください。

家事問屋 蒸しかご
家事問屋 蒸しかご
家事問屋 蒸しかご
家事問屋 蒸しかご
家事問屋 蒸しかご
家事問屋 蒸しかご
家事問屋 蒸しかご
家事問屋 蒸しかご
家事問屋 蒸しかご
家事問屋 蒸しかご
家事問屋 蒸しかご
家事問屋 蒸しかご
家事問屋 蒸しかご
家事問屋 蒸しかご
家事問屋 蒸しかご
家事問屋 蒸しかご

家事問屋 蒸しかご

商品属性2
蒸し調理
在庫
あり
ロット
1
販路
自社ECサイトやモール型ECサイトなどでの展開はご遠慮いただいています。
小売価格2,750円(税込)
卸価格会員のみ表示

商品説明

24cm以上のフライパンで、蒸し料理が手軽に楽しめます

いつものフライパン(直径24cm以上)に水を張ってフタをするだけで、蒸し料理が完成。 目の粗い網だから水切れがよく、食材の下に水が溜まらずにおいしく蒸しあがります。

少量の水で、あっという間に蒸しあがります

フライパンの直径に合わせて、食材につかない量の水を入れてください。水の量の目安は約150~200mlです。5mmほどの厚さにカットした野菜なら、5~6分で蒸しあがります。

※フライパンのお湯が少なくなったら、その都度水を足してください。

持ち手付きなので、取り出しやすい

鍋つかみなどで取り出しやすい持ち手付き。蒸しあがったら「蒸しかご」ごとお皿にのせて、そのまま食卓へ。
蒸し料理だけでなく、揚げ物の油切りや、味噌用の油揚げの油抜きなどにも便利です。

脚部は、取り外してお手入れできます

汚れが気になった場合には、脚部を取り外してお手入れできます。片方の脚部ワイヤーを外側に押し、取り外してください。ワイヤーが勢いよく外れることがありますのでご注意ください。
通常のお手入れは脚部を取り外さず、使用後にやわらかいスポンジと食器用洗剤で汚れを落としていただければ大丈夫です。

※脚部のワイヤーは取り外して洗えますが、何度も繰り返すと次第に外れやすくなりますのでご注意ください。

レシピ&取説付き

台紙の裏に、基本の蒸し方やアレンジレシピが掲載されたレシピ&取扱説明書が付属しています。

基本の使い方

用意するもの:24㎝以上のフライパン、フライパンの蓋、水150~200ml
【 蒸す 】
1:24㎝以上のフライパンに水を張ります。
※食材が水に浸らないよう調整してください。
2:食材を乗せたら蓋をし火にかけます。
※食材によって加熱時間が異なりますので、火の通りをご確認ください。
※フライパンのお湯が少なくなったら、その都度水またはお湯を足してください。
【取り出す】
3:食材に火が通ったら取り出します。
※加熱後は本体が熱くなっておりますので取り出す際は十分ご注意ください。
4:水気を切ったら皿にのせてそのまま食卓へ。
食材が水っぽくならず、おいしくいただけます。

使い方いろいろ

【油切り】
揚げ物をトレーにのせてそのまま食卓にも。
【油抜き】
ボウルなどにセットし熱湯をかければ簡単に油抜きができます。

商品詳細

素材18-8ステンレス/4メッシュ
重さ約133g

商品サイズサイズガイド

サイズ高さ奥行
-214.519.5

単位:cm

お取り扱い上のご注意

取り扱い上の注意※電子レンジでは使うことができません。
※調理中や調理後の本体は熱くなりますので、鍋つかみ等を使用してやけどにご注意ください。
※時間のかかる調理の場合、水量が不足することがありますので十分注意し、空焚きすることがないよう途中で水を足してください。
※脚部のワイヤーは取り外し可能ですが、無理に取り外したり、強い衝撃を加えますと変形する可能性がございます。
お手入れの仕方※使用後はやわらかいスポンジでよく汚れを落としてください。
※溝にたまった水分は、振って落とすかふきんでふき取ってください。
※食器洗浄機はお使いいただけます。
脚部の取り外し方片方の脚部ワイヤーを外側に押します。ワイヤーが勢いよく外れますのでご注意ください。
※脚部のワイヤーは、何度も取り外しますと次第に外れやすくなりますので、なるべく外さずにご使用ください。
製品について【細かなキズや凹凸、曲げ跡、溶接跡について】
※製造時に機械や金型と触れたり研磨したりすることで発生する細かなキズや凹凸、ステンレスを曲げる際についた筋、溶接による凹凸などがみられる場合がございます。製造工程上のものですので、ご了承ください。
漂白剤の使用について※ステンレス製品には塩素系漂白剤は使用できません。錆びや浸食による破損につながります。
もし使用してしまった場合はすぐに洗浄し、水分をよく拭き取り、乾燥させてください。
もし殺菌や消毒等の目的で漂白剤をする場合は、酵素系漂白剤をご使用ください。
ステンレスのさびについて※さびに強いステンレス製品ですが、使い方によってときに錆びることがあります。家庭で発生しやすいのは以下のケースです。
1:異種金属との接触。缶詰めの蓋や和包丁などと接触させ続けると発生することがあります。
2:食品の食塩・塩分。塩分の強い食品(塩・梅干し・漬物など)の保存は避けてください。
また塩分の少ない食品を保存した場合でも、使用後は洗浄してしっかりと塩分を落としてください。
3:水道水中の塩素との接触。水道水には浄水処理の過程で塩素が含まれています。
さびが発生した場合の対処方法※市販のメラミン樹脂スポンジで磨き落とし、洗浄後の水気を拭き取って乾燥させておきます。
それでも落ちない場合は、ややキズはつきますが、ナイロンたわしとクレンザーで丁寧に磨き落としてください。
製品について※製造時に機械や金型と触れたり研磨したりすることで発生する細かなキズや凹凸、ステンレスを曲げる際についた筋、溶接による凹凸などがみられる場合がございます。製造工程上のものですので、ご了承ください。
メルマガ登録