お祝いのシーンに寄り添う、最高峰の絹織物。
清原織物は室町時代より綴織(つづれおり)を家業とし、結納のふくさや帯、祭礼用の幕地や舞台緞帳などを製作してきました。 晴れ着で過ごす時や、舞台の幕が上がる瞬間。綴織はハレの席にふさわしい最高峰の美術織物としていつも特別な時に寄り添ってきました。『sufuto』は祝いの品々を紡ぐブランドです。縁起のよい布である「綴織」を中心とした、お祝いのシーンに寄り添う品々をご提案します。
初期導入におすすめ、人気商品
このブランドのおすすめポイント
- 複数色を切り出すことで、和雑貨・文具・アクセサリー等、さまざまな展開コーナーにマッチします。
- 人と被らない贈り物を探している方へおすすめです。
- 小スペースで実施できるオーダー会やお店のテイストに合わせたオリジナルカラーのオーダーを受けています。