商品詳細
| 素材 | 18-8ステンレス |
| 重量 | 約480g |
商品サイズサイズガイド
| サイズ | 幅 | 奥行 | 高さ |
| - | 42 | 23.5 | 14 |
単位：cm
お取り扱い上のご注意
| お知らせ | ※ご使用になる前に取扱説明書をよくお読みください。読み終わったら大切に保管してください。 |
| ご使用前の準備 | ●本体の下にキッチンクロスや吸水タオルを敷いてご使用ください。 ●クロスやタオルの代わりに「家事問屋 立つ洗い桶」と重ねて使うこともできます。 |
| 取扱い上の注意 | ●平らな場所に設置してください。不安定な状態や場所での使用は転倒の恐れや破損の原因になりますのでおやめください。 ●火の近くや熱い鍋などの近くに置かれますと火傷の恐れがありますのでおやめください。 ●片寄った収納の仕方はバランスをくずし製品が転倒する恐れがありますので注意してください。 ●食器や調理器具を積み重ねて収納する場合は、水切り本体よりズレ落ちないよう、また下になった物が破損しないよう十分に注意してください。 ※まな板や大皿、フライパンなどの鍋類は倒れや動きで他の食器が破損したり本体より落ちたりする場合がありますので注意して収納してください。 ●包丁などの刃物類の収納は大変危険な為、十分に注意してください。 ●移動の際は収納している物を全て中から取りだしてから持ち上げて、引きずり移動は避けてください。シンクのキズの原因になります。 ●天災等の不可抗力やお客様のお取扱い上の不注意、不当な修理・改造による事故、破損等は保証いたしません。 |
| お手入れ・保管について | ●本体はさびにくいステンレスを使用しておりますが、塩分や酸等を含んだ汚れを付着したまま放置すると、さび発生の原因となります。こまめに食器用洗剤を付けた柔らかいスポンジで汚れを洗い落とし、水気をよく拭き取ってください。 ●鉄製品やアルミ製品等の異種金属製品と接触したまま放置しないでください。さび発生の原因となります。(※さびが発生した場合は、市販のクリームクレンザーを柔らかいスポンジに付けてこすり落とし、よくすすいでから水気をよく拭き取り乾燥させてください。) ●端面の処理には万全を期しておりますが、お手入れの際には素手で洗わずスポンジ等をお使いください。 |
| 細かなキズや凹凸、曲げ跡、溶接跡について | ※製造時に機械や金型と触れたり研磨したりすることで発生する細かなキズや凹凸、ステンレスを曲げる際についた筋、溶接による凹凸などがみられる場合がございます。製造工程上のものですので、ご了承ください。 |
| 漂白剤の使用について | ※ステンレス製品には塩素系漂白剤は使用できません。錆びや浸食による破損につながります。 もし使用してしまった場合はすぐに洗浄し、水分をよく拭き取り、乾燥させてください。 もし殺菌や消毒等の目的で漂白剤をする場合は、酵素系漂白剤をご使用ください。 |
| ステンレスのさびについて | ※さびに強いステンレス製品ですが、使い方によってときに錆びることがあります。家庭で発生しやすいのは以下のケースです。 1:異種金属との接触。缶詰めの蓋や和包丁などと接触させ続けると発生することがあります。 2:食品の食塩・塩分。塩分の強い食品（塩・梅干し・漬物など）の保存は避けてください。 また塩分の少ない食品を保存した場合でも、使用後は洗浄してしっかりと塩分を落としてください。 3:水道水中の塩素との接触。水道水には浄水処理の過程で塩素が含まれています。 |
| さびが発生した場合の対処方法 | ※市販のメラミン樹脂スポンジで磨き落とし、洗浄後の水気を拭き取って乾燥させておきます。 それでも落ちない場合は、ややキズはつきますが、ナイロンたわしとクレンザーで丁寧に磨き落としてください。 |
異なる大きさの皿を立てやすいです
底部のワイヤー間隔を均一にせず、6.5cm、7cm、10.5cmにしています。様々な大きさの皿を立てやすいです。
約2人分の食器を収納できます
約2人分の食器を入れることができます。取っ手付きなので、移動させやすく置き場所も選びません。
立つ洗い桶と重ねて使えます
立つ洗い桶にぴったり重ねられます。洗い桶を水受けトレイの代わりとして使用できます。重ねることで、野菜洗いやつけ置き洗いにも便利に使えます。