暮らしのまんなかに、
心が緩む木製品を。
家業の神仏具製造業を経て、2007年にwoodpeckerブランドは起ち上がりました。
岐阜県のアトリエを拠点に、天然木を用いて暮らしの道具を製造販売しています。
看板商品は「いちょうの木のまな板」。
“ 毎日使ってもらえる木製品 ”として辿り着いたのが、
国産いちょうの一枚板からつくる白木のまな板でした。
木目の流れを活かしたゆるやかなフォルムは、
手にした時に“ 自然の気配 ”を感じてほっと寛ぎます。
見た目の愛らしさはもちろん、
そこにはまな板にいちょうの木が適している理由がたくさんありました。
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1
柔かく刃当たりが優しいため、包丁が長持ちする
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2
弾力性があるため凹みにくく、包丁の切り跡が付きにくい
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3
復元力が高く、凹みによる削り直しの厚みは少しで済むため、永く使える
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4
包丁をしっかりと受け止めるので、調理時の腕の疲れが軽減
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5
国産の一枚板を使用しているので、つぎめから割れる心配がない
その他、アイテム紹介
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ひのきの洗濯板
清々しい香りの “ひのき” で作られた洗濯板。木質が柔かいのに丈夫であることが嬉しいポイント。衣類の生地が傷みにくく、安心して永く使用できます。
暮らしに寄り添う
「神仏具」のかたち
現代のインテリアにも馴染む新しいかたちの家庭用神棚。置き型には「ギリ戸」と呼ばれる神社建築の工法を扉に再現。それは宮大工の中でも熟練した職人にしか出せないものです。特別な伝統技術と音にもこだわりました。
目指したのは現代の暮らしに合わせた自由で新しい「拝み」のかたち。住空間と美しく調和しながらも、独特の存在感を放つ佇まい。熟練の職人が扉の幅を細かく削り、両手で左右の扉を合わせることで開閉できるよう調整されています。
「OGAMIDO」シリーズは受注発注商品となりますお取引き希望に関するご案内
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