紙の価値を再発見し、暮らしに寄り添う紙の道具
大成紙器製作所は、紙の道具「紙器具(しきぐ)」を提案するブランドです。「紙器具」とは、紙が私たちの暮らしに寄り添う道具として考え、その価値を再発見し「伝える・収める・設える」を理念とすること でつくられていく新しい日用品です。
また、2017年、大成紙器製作所を立ち上げたTAISEI株式会社は、大阪を拠点とし、紙箱や紙管を中心とした印刷・加工の技術やそのネットワークを活かした会社です。1919年創業時の大成紙器製作所の名を掲げたブランドは、紙から生まれる文化を耕し作り手と使い手をつなげる試みを目指しています。
初期導入におすすめ、人気商品
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型くずれしにくい紙管の技術から生まれた筒型の新しいぽち袋。大成紙器製作所 POCHI-PON水をゆっくりと吸い上げて気化する紙製加湿器。大成紙器製作所 KASHITSU SHIKI写真や絵を傷つけずに飾ることができる紙製のマグネットバー。大成紙器製作所 PICTURE BAR日本の高度な貼箱加工の技術で、2つの紙を貼り合わせたトレイ。大成紙器製作所 TWO TRAYVカット加工という高精度な技術により、隙間なくぴったり収まる紙箱。大成紙器製作所 FUMIBAKOメモパッドのように1枚の紙を綺麗にはがすことができるスケジュール管理帳。大成紙器製作所 PAD NOTE PROJECT PLAN
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型くずれしにくい紙管の技術から生まれた筒型の新しいぽち袋。大成紙器製作所 POCHI-PON水をゆっくりと吸い上げて気化する紙製加湿器。大成紙器製作所 KASHITSU SHIKI写真や絵を傷つけずに飾ることができる紙製のマグネットバー。大成紙器製作所 PICTURE BAR日本の高度な貼箱加工の技術で、2つの紙を貼り合わせたトレイ。大成紙器製作所 TWO TRAYVカット加工という高精度な技術により、隙間なくぴったり収まる紙箱。大成紙器製作所 FUMIBAKOメモパッドのように1枚の紙を綺麗にはがすことができるスケジュール管理帳。大成紙器製作所 PAD NOTE PROJECT PLAN
このブランドのおすすめポイント
- 文具だけでなく収納関連の商材が多く、インテリアのお店でも展開可能です。
- 全商品紙素材のため、脱プラによる環境配慮の視点で打ち出しができます。
- 紙素材を活かし、彩りが豊かなのでまとめて導入すると売り場が華やかになります。