庖丁工房タダフサ 「基本の3本」
ものづくりの町として400年以上の歴史を持つ、新潟県の燕三条で昭和23年に創業した「タダフサ」。創業当時から心を込めた手造りにこだわり、家庭用や本職用の庖丁をはじめ、蕎麦切り庖丁、漁業用/収穫用刃物などを製造しています。
会社の名を冠した「庖丁工房タダフサ」は、老舗の技をそのままに、今の暮らしにしっくり馴染む佇まいの包丁。本特集では、技術を受け継ぐ鍛冶職人が提案する暮らしの道具「基本の3本」をご紹介いたします。
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タダフサの包丁を初めてご注文の方で、「基本の3本」を3セット以上ご注文頂くと、店舗での展示にぴったりな専用鍵付き什器をプレゼントいたします。 ご希望の方は、ご注文後に担当営業にご連絡ください。